【韓国文化】韓国の女性同士、手をつないだり、腕組みで歩くのはなぜ…?

韓国の生活文化
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韓国へ旅行に行った時、日本国内で見かける韓国の女性たちが手をつないだり、腕組みしているのをみかけて驚くとの話はよく聞きます。レズビアンなのかとも聞かれることもあります。
逆に、韓国から来られた人々から、日本の街中を歩いてみると、手をつないだり、腕を組んで歩いてるカップルらしきカップルをみかけないんだけど、カップルがいないの?と聞かれることもあります。
この真逆の質問、お互いに疑問が生じていますが、手をつないだり、腕組みするのが韓国文化で、それをしないのが日本文化です。
良し悪しではなく、違いがあるということです。日本にいる私たちからして、気になり、なぜ?と探ってみました。

腕を組む・肩を組むのは理由あり?

韓国は、一言でスキンシップが非常に大事にされる「スキンシップ文化」です。
スキンシップと言っても、子供の頃から慣れ親しんだことですので、自然なスキンシップです。

円滑な人間関係を求め、円満な人間関係を営むには、距離感をもたないことを優先しており、時間をかけずに仲良くなりたいという背景が存在します。

その関係性に慣れてない時は、いきなりだとか、唐突だとか、急ぎすぎること、適正距離を縮められた感、土足にあがられた感があると思いがちですが、誰にでもではなく、仲良くなりたい相手そのための時間をかけたくない相手に、というのが本心で、純粋な愛情表現の一つです。

腕を組む・肩を組むのは誰?

女同士、友人だけではなく、姉妹、父と娘、母と娘、祖父母の孫娘、従妹同士、叔母さんと姪、仕事関係でも距離感の無い人同士、歳の差に限らず腕を組みます。
例えば、

・休日に母と息子が親子愛の腕組みをしてスーパーマーケットへ出掛ける
・父と娘が、親子愛の腕組みして娘の買い物に付き合う
・兄と姉や妹、異性兄弟愛の腕組みして本屋へ出掛ける
・姉妹同士、同性の姉妹愛の腕組み
・学校の先生と生徒らで結束力の腕組み
・女子同士4~5人で信頼感での腕組み
・若者だけではなく、中年女性同士も信頼感での腕組み
・祖父母には家族連帯意識をと腕組み


男性同士でもあります。友人、先輩後輩、父と息子なら肩を組む、男兄弟、祖父母と孫、伯父と甥、仕事の上下関係、限りなく肩を組みます。
例えば、
・父子の親子愛の肩組み
・男兄弟、同性の兄弟愛の肩組み
・男子高校生同士の信頼感での肩組み
・先生と生徒らの結束力の肩組み
・中年男性同士の信頼感での肩組み
・社会人同士の帰属意識の腕組みなど

まとめ

儒教文化の人々には保守的で堅いイメージがありますが、意外とスキンシップの一環として腕組みや肩を組む傾向があるとのことです。

異性の壁を、歳の壁を、仕事の壁を越え、腕をくむ、肩を組むことは信頼感、結束力、連帯意識、帰属意識です。
別の言い方では、親密感、愛情の表現だといは言えとも、日本にはない文化です。
慣れるか慣れないか、されるかされないか、慣れたらどうか、されたらどうかですが…色々な意見が交わります。

されて嫌なら、タイミングを計らい、伝えるべきであることです。されていやではないなら、同じく楽しんでみることです、ディズニーランドへ行ったら、ディズニーランドだけの楽しみ方があるように…

異文化とは人種・国・言語に限らず、腕組みも同じです。
国内でも、同じ県内であっても地域によって、同じ地域であっても各家庭によって決まりがあるように異なる意識と文化があります。
その異なりを異文化と捉えるとしたら、異文化を尊重する気持ちも身近なものになります。

親しき友人であっても、愛する男女であってもお互いに異文化同士です、お互いに異文化を理解していくことが生きていくための必須条件だと思います、まずは、身近な人同士でのお互い違いを尊重することから…

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