【韓国文化】お正月には特別に何かをするの?

韓国のお正月の過ごし方 料理
韓国のお正月の過ごし方
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お正月の伝統習慣

正月と旧正月の過ごし方の違い

韓国では、旧正月を重んじているため、毎年、日程が変わります。旧歴のカレンダーを見ればわかりますが、大体2月頃です。ですが、日本のように1月1日で新年とする国もあるため、韓国でも1月1日はお休みとなるようですが、後は通常道理の日常を過ごしています。

旧正月を重んじる国はほかにもありますよね。代表的なのは中国です。毎年旧正月前には海外にいる同胞達は帰国ラッシュになります。それは韓国も同様です。

お休み機関としては大体1週間程度となります。過ごし方は日本と同様に親戚の家に集まりますが、その過ごし方はちょっと違う点がありますので、以下でご紹介してまいります。

先祖への祭儀

お正月には、ご先祖様たちもお呼びしてお正月を迎えるという考え方をしています。そのため、法事で行う祭儀同様にお膳を作り、その前で伝統の礼をします。そして、祭儀のために作ったお料理を親戚みんなで食べるのが習わしです。

目上の方への新年のご挨拶

家系の中で目上の方、例えば、祖父祖母、父母、親族の中の本家の伯父伯母といった方々に対して、伝統の礼を通して新年のご挨拶をする風習があります。縦社会を重んじている韓国ならではの習わしですね。

お年玉

韓国でもお年玉を渡す文化があります。日本とその辺りは似ていますね。
自分の子供を始め、親戚の子、友達の子、知り合いの子等々、渡す相手はそれぞれです。その渡し方は日本のようにお年玉袋にはいれず、お札のまま手渡しをしています。金額が見えちゃいますね^^

お年玉を渡す様子

お年玉の金額はさまざまですが、大まかには、幼稚園生までなら1000ウォン、小学生なら5000ウォン、中学生なら10000ウォン、高校生~大学生なら30000ウォン~500000ウォンあたりでしょうか。

韓国では、上下関係がしっかりしているため、大学生のいとこのお兄ちゃんがバイト代の中から年下の従妹にお年玉をあげるなんてことはしょっちゅうです。日本ではあまりそのような光景は見聞きしませんね。

まとめ

時代の変遷と共に段々薄れてきている風習でもありますが、それでもその根底には先祖や親を重んじる精神が引き継がれており、それが実にあらわになるのがこのお正月だと思います。

以上、お隣韓国のお正月の過ごし方のご紹介でした♪

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